市制100周年 川崎市映像アーカイブ

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2025年03月18日

川崎市映像アーカイブ 人気動画紹介

この「川崎市映像アーカイブ」のサイトで自由にご覧いただける昭和27年から現在までの700本あまりの映像の中で、より多くの方に再生いただいている人気の高い映像テーマの映像を一挙にご紹介します!また番外編として、市内各地で実施している上映会で反響の多い映像もご紹介します。

    目次

  1. テーマ1:スポーツ
  2. テーマ2:社会サービス
  3. テーマ3:まちの成長
  4. 番外編:上映会で人気の映像

 

テーマ1:スポーツ

1つ目の人気テーマはスポーツ。かつてプロ野球チームが本拠地を置いていた川崎球場、さまざまな施設が整えられていく等々力競技場から、市民が弓道を楽しむ姿まで、スポーツをする人や観戦する人々の活気あふれる様子が見られます。

 

ようこそロッテオリオンズ【昭和53年1月15日】

本拠地を置くことになったロッテオリオンズを、市をあげて歓迎する様子が記録されています。

 

生まれ変わった川崎球場【平成3年4月15日】

現在の富士通スタジアム川崎。このころはロッテオリオンズの本拠地となっており、新たに電光掲示板が設置された球場で市民が野球観戦を楽しむ様子が見られます。

 

装い新たに!-等々力陸上競技場- 【平成7年9月15日】

当時ヴェルディ川崎のホームグラウンドであった等々力陸上競技場。改修を終えて完成式典が行われ、こけら落としのヴェルディ川崎 対 ガンバ大阪の試合で賑わったというニュースです。

 

関東弓道大会 【昭和28年6月18日】

富士見公園の市営弓道場での大会の様子。現在はカルッツかわさきの中に弓道場があります。

テーマ2:社会サービス

2つ目のテーマは私たちの生活を支えてきた社会サービス。
当時「最新鋭」であったサービスを紹介し、よりよい社会生活へ向けて充実がはかられていることを伝える映像が数多く残されています。設備やシステムは変わっても、快適で安心できる暮らしへの関心は昔も今も変わらないですね。

 

くみ取りの機械化【昭和27年5月22日】

公開されている映像の中で最も古い年代の映像のひとつ。廃棄物処理や衛生に関する動画は他にも残されており、関心の高い話題だったことがうかがえます。

 

皆さんのあと始末 【昭和31年5月16日】

し尿処理とごみ回収の話題。集められたし尿は「遠く海のかなたへと捨てられます」と当時は一般的だった海洋投棄についても言及されています。

 

新しい警察 【昭和27年6月19日】

昭和23年に「110番」の仕組みが始まって間もない当時、「何か事件が起こったら110番」を説明する映像です。イラストやちょっとした演技も交えて分かりやすく伝えています。

 

消防に高性能はしご車【昭和61年2月15日】

消防局に西ドイツ製の最新鋭のはしご車が導入されたというニュース。はしご車の性能をいろいろなシチュエーションで丁寧に説明しています。

 

救急活動も新時代へ-高規格救急車-【平成4年6月15日】

前年に制度化された救急救命士により救急活動が大きく変化し、それに対応した最新の救急車が導入されたというニュースです。

 

テーマ3:まちの成長

3つ目のテーマは、戦後目覚ましい成長を遂げた川崎を象徴する、交通インフラ等に関する映像です。川崎駅前のかつての様子は、懐かしくご覧になる方も多いのではないでしょうか。
トロリーバスやボンネットバスなど、当時の乗り物が活躍する映像も見られます。
また、大勢の人で賑わう市内のプールの様子も残されています。

 

立体化工事始まる 川崎駅前 【昭和40年4月27日】

川崎駅前の京浜急行線が高架になる前の様子が見られます。人口が増加する中、駅前の踏切は混雑の原因になっており、混雑解消の期待をもって立体化が行われたことが分かります。

 

川崎駅前の高架線開通 【昭和41年5月24日】

京浜急行線の高架工事が終わり、開通したというニュース。後半は向ヶ丘遊園駅付近の「開かずの踏切」の話題です。

 

伸びる市民の足 【昭和32年 2月20日】

トロリーバス、市電といった、当時の交通についての話題です。住宅地が広がり、柿生や新城までバスの路線が伸張したのもこの時期でした。

 

【昭和45年07月28日】にぎわうプール

たくさんの人でにぎわう、大師プール、等々力プール、鷺沼プールの様子です。

番外編:上映会で人気の映像

市内各所で行っている川崎市映像アーカイブの上映会で、ご覧になった方から感想をいただくことが多いおすすめ映像をご紹介します。

 

大師海苔(のり)【昭和28年1月22日】

かつての大師海岸では海苔の養殖が盛んで、「浅草海苔」として出荷されていました。上映会では、「川崎で海苔がとれたなんて知らなかった」という声も聞かれます。ほかに「消える大師のり 【昭和31年12月19日】」という映像もあります。

煤煙の科学調査 【昭和31年6月20日】

工業都市である川崎は、かつて公害が大きな問題だった都市でもありました。どんよりとにごった工場風景、大きな保護メガネをかけた監視員、雨水を蒸発させると残る真っ黒な水といった象徴的な光景が映像に残されています。ほかに当時の対策の様子が分かる「公害監視を強化 【昭和47年9月26日】」という映像もあります。

40才になる川崎市 【昭和39年6月23日】

川崎がどのように市域を広げていったかを、分かりやすく図解する映像です。当初5万人だった人口は、市制40年目には約80万人と急激に増えていました。

 

川崎市映像アーカイブの中で、よく見られている映像、人気テーマの映像をご紹介しました。
ニュース映像にはその時代の関心ごとがあらわれており、貴重な記録映像として現在を生きる私たちもその当時のことを考えながら楽しむことができます。
ご紹介した以外にも数多くの映像がありますので、ぜひこの「川崎市映像アーカイブ」でご覧ください。本サイトに掲載されているアーカイブ映像は市民の共有の財産として、サイトでの閲覧以外にも上映会等の様々な活動でも利用できますので、各種イベントや学習用途でもぜひご活用ください。

 

 

 

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