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2021年02月01日
【平成2年】冬の川崎市フルーツパーク(現・川崎市農業技術支援センター)の映像
多摩区にある川崎市フルーツパーク(現・川崎市農業技術支援センター)、平成2年の冬の様子を振り返ります。
2万平方メートルを超える敷地内には、全国各地のフルーツが見本として植えられています。二棟ある自慢の大温室の中では、バナナ・マンゴー・パイナップルなど、およそ50種類の熱帯の果物が外の寒さをよそに元気に育っています。
四季を通して果物を観察できるフルーツパーク(現・川崎市農業技術支援センター)は、市民の憩いの広場となっています。入園は無料ですので、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。
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